TRANBI(トランビ)とは? 手数料・メリット・口コミまで徹底解説!

中小企業や個人事業主でも、ネット上で手軽に事業売買ができる――それが「TRANBI」です。この記事では、料金体系から評判、具体的な利用ステップまでまとめました。メリット・デメリットを知ることで「自社に向いているか」「今すぐ登録すべきか」を判断できます。

UREBAラボ

事業承継や新規事業の検討でTRANBIが気になっているけど、実際の評判はどうなんだろう?

そんな疑問をお持ちの方に向けて、実際の口コミ・料金・注意点を包み隠さずレビューします。M&A初心者でも安心して利用できるよう、専門用語も分かりやすく解説していきます。

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TRANBIとは?国内最大級のM&Aマッチングプラットフォーム

TRANBIは2011年にサービス開始した、国内最大級のM&Aマッチングプラットフォームです。従来のM&A仲介会社とは異なり、売り手と買い手が直接やり取りできるマッチングサイトとして注目を集めています。

TRANBIの基本情報一覧

項目内容
運営会社株式会社トランビ(東京都港区新橋5-14-4新倉ビル6F)
サービス開始2011年(2016年4月に法人化)
サービス概要M&Aマッチングプラットフォーム
会員数・案件数会員数20万人以上、案件掲載数2,000件以上
料金(売り手)掲載〜成約まで 無料
料金(買い手)無料会員/月額プラン4種(エントリー1,078円、ベーシック4,378円、ビジネス10,780円、エンタープライズ21,780円/各税込)
成約手数料0円(定額プラン選択時)※期日内の成約報告が条件
主要機能匿名案件掲載・検索、マッチングエージェントサービス、専門家紹介、e-learning など

最大の特徴は売り手の負担が0円という点です。従来のM&A仲介では数百万円の手数料が当たり前でしたが、TRANBIなら小規模事業でも気軽に売却検討できます。

TRANBIの良い評判・メリット5つ

実際の利用者からの良い評判を基に、TRANBIの主要メリットを5つに整理しました。特にコスト面と案件の豊富さで高い評価を得ています。

1. 売り手は完全無料&小規模案件もOK

仲介型M&Aで発生しがちな数百万円の成功報酬が不要です。譲渡価格100万円レベルの”スモールM&A”も対象なので、個人事業主でも利用しやすいのが大きなメリット。

MEMO
従来のM&A仲介では最低手数料500万円~という会社も多く、小規模事業の売却は現実的ではありませんでした。TRANBIの登場で、この壁が取り払われています。

2. 買い手は月額定額で交渉し放題

サブスクで何件交渉しても追加費用ゼロ・成約手数料ゼロ。複数案件を比較検討しやすく、投資効率を高められます。

3. 専門家紹介&e-learningで初心者も安心

M&A実務に不安があっても、プラットフォーム経由で無料の専門家紹介や学習コンテンツが利用可能。初めてのM&Aでも段階的にスキルアップできます。

4. 圧倒的な案件ボリューム

国内外2,000件以上の案件から、地域・業種・価格帯で柔軟に検索できます。事業多角化や副業ニーズにも対応しており、選択肢の幅が広いのが魅力です。

5.M&Aにかかる期間が短い

一般的なM&Aでは成立まで半年~1年程度かかるとされているなか、TRANBIは最短1か月でM&Aが成立したケースも。(参考
スピード感を持った取引ができるため、短期間でM&Aを済ませて事業展開を進めることができます。

TRANBIの悪い評判・デメリット3つ

良い面だけでなく、利用者から指摘される注意点も正直にお伝えします。特に成約報告の期限については十分な注意が必要です。

1. 成約報告が遅れると60万円ペナルティ

売り手・買い手とも期日内にオンライン報告が必要。遅延すると追加料金が一律60万円+遅延損害金に跳ね上がる点は要注意です。

注意
契約書締結日をカレンダーで管理し、締結当日に成約ボタンを押す運用を徹底しましょう。うっかり忘れると高額なペナルティが発生します。

回避策: 契約書締結日をカレンダーで管理し、締結当日に成約ボタンを押す運用を徹底する。

2. 案件の質にバラツキがある

口コミでは「立て直せる案件が少ない」「負債リスクが不安」との声も。格安案件ほど理由を精査する必要があり、*デューデリジェンス(買収監査)は必須です。

対策: 財務・事業デューデリを専門家に依頼し、譲渡後の経営計画を具体化してから交渉する。

3. フルサポートを求めると物足りない

TRANBIは”直接交渉型”のため、仲介会社のハンズオン支援を求める人には不向き。
M&A実務に自信がない場合はFAや仲介と併用した方が安全です。

TRANBIの評判/口コミは?

全体的には、TRANBIが初心者にも優しく、短期間での成約が期待できるプラットフォームであることが分かります。専門的なM&A知識がなくても気軽に始められ、予想以上のスピードで取引が成立する点が高く評価されています。

特に小規模案件での収益性の高さと、お試し感覚でも本格的な成果を得られる手軽さが、多くのユーザーに支持される理由となっているようです。

僕は社会人2年目の2020年3月にWEB事業を72万円で買収し、3ヶ月後の2020年6月に131万円で売却して合計100万円以上稼ぐことができました。作業時間は40〜50時間ほどなので、時給2万円程度で働いたことになります。
引用元:トランビで事業を買って、3ヶ月で売ってみた。

UREBAラボ

短期間でこれだけの利益を上げられるのは、TRANBIの案件の質と取引のスムーズさがあってこそですね!従来のM&A仲介では数百万円の手数料が必要でしたが、TRANBIなら低コストで始められるのが魅力的です。

今回が初めてのM&Aですが、色々調べる中で「こんなものがあるのか」と試しに出してみたら、思いのほか早く売れちゃったという印象で。M&Aに関する知識もあまり無いまま、お試し感覚で登録したので、金額設定についても正直手探りだったんですよね。

引用元:22歳の若き挑戦!副業で立ち上げた映像制作事業を“怪しすぎる”ほど格安で譲渡

口コミ2(初回M&Aのお試し感覚)

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M&A初心者でも「試しに出してみる」感覚で利用できるのがTRANBIの素晴らしいところです!専門知識がなくても直感的に使えて、予想以上に早く成約できるプラットフォームの力を感じますね。

TRANBIの料金体系(買い手向け詳細)

買い手向けの料金プランは5種類用意されています。対象案件の価格帯と月額費用のバランスを考えて選択しましょう。

プラン別料金表

プラン対象案件価格月額(税込)契約期間成約手数料
エントリー–(情報閲覧のみ、交渉不可)1,078円1か月
ベーシック500万円以下4,378円6か月0円
ビジネス3,000万円以下10,780円6か月0円
エンタープライズ制限なし21,780円6か月0円

売り手は掲載・交渉・成約すべて無料(報告期限遵守が条件)。

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どのプランを選べばいいか迷った時は、まずエントリープランで案件を見てから判断するのがおすすめです

最も人気が高いのはベーシックプランです。500万円以下の案件が多く、個人や小規模事業者の副業・新規事業としてちょうど良い価格帯をカバーしています。

TRANBIの使い方・利用の流れ(買い手目線)

実際にTRANBIで案件を購入する流れを6ステップで解説します。匿名から実名へと段階的に情報開示が進むため、リスクを抑えながら交渉できます。

買収までの6ステップ

  1. 無料会員登録(メール・企業情報入力)
  2. 案件検索:業種・エリア・価格で絞り込み
  3. 交渉申込(1通目メッセージ)
  4. 匿名交渉オンラインNDA実名交渉
  5. 基本合意(LOI)&デューデリジェンス
  6. 最終契約・成約報告(オンラインで完了)

売り手の場合は「案件登録 → 交渉対応 → 成約報告」の3ステップと考えるとシンプルです。

交渉開始から成約まで平均2-3か月というスピード感も、TRANBIの大きな魅力。従来のM&A仲介では半年以上かかることも珍しくありませんでした。

TRANBIがおすすめな人・おすすめできない人

TRANBIの特徴を踏まえ、どんな人に向いているかを整理しました。自分に合うかどうかの判断材料としてご活用ください。

比較表:向いている人 vs 他サービスが合う人

TRANBIがおすすめ他サービスの方が合う
・100万円〜1億円規模の事業を売買したい中小企業オーナー・5億円超の大型案件でプロの仲介をフル活用したい
・小規模M&Aで起業・副業を狙う個人・M&A実務のリソースが社内にまったく無い
・仲介手数料を抑えたいコスト重視派・交渉やデューデリをワンストップで任せたい

特に個人事業主や小規模法人にとって、TRANBIは革命的なサービスです。これまでM&Aは大企業のものでしたが、誰でも気軽に事業売買にチャレンジできるようになりました。

よくある質問(FAQ)

TRANBIに関してよく寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました。登録前の不安解消にお役立てください。

Q1. 個人でも登録できますか?

A. 可能です。意思決定権を持つ本人または代理人であれば個人・法人を問わず会員登録できます。

Q2. 売り手が本当に0円で成約できるの?

A. 指定期日までにオンライン成約報告を完了すれば手数料は発生しません。遅延した場合は60万円+遅延損害金のペナルティが課されます。

Q3. 無料会員のままでも買収はできますか?

A. 初回メッセージ送信までは可能ですが、継続交渉や契約締結はできません。実質的に成約を目指すなら月額プラン加入が必須です。

Q4. デューデリジェンスのサポートはありますか?

A. TRANBI経由でM&A専門家を紹介してもらえますが、費用は別途発生します。専門家を自分で選ぶことも可能です。

Q5. 案件情報はどこまで公開される?

A. 一般公開段階では社名を伏せた匿名情報のみ。NDA締結後に実名や詳細資料が共有されます。

まとめ:TRANBIで始める新しいM&Aの形

TRANBIは「売り手0円」「買い手サブスク」という低コスト設計と案件数の多さで、中小規模M&A市場をリードするプラットフォームです。

一方で、報告期限遵守や案件の見極めなどユーザー側の自己責任も伴います。まずは無料会員で案件を覗きつつ、必要に応じて月額プランや専門家を活用するのが賢いスタートです。

次のアクション

  1. 公式サイトで実際の案件を検索
  2. 気になる案件があれば月額プランにアップグレード
  3. M&A専門家との面談をセットして安全に交渉を進める

事業承継・新規事業の選択肢として、TRANBIをぜひチェックしてみてください。

MEMO
M&Aというと敷居が高く感じますが、TRANBIなら気軽に始められます。まずは無料会員登録して、どんな案件があるか覗いてみることから始めましょう。

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