サイト売買・M&Aコラム:「記事コンテンツ案件」とは?

 

【目次】
  1. 「記事コンテンツ案件」とは
  2. 人気コンテンツの事例
  3. 買主からのニーズ一例
  4. コンテンツ購入からの成功事例
  5. 過去記事、コンテンツを掘り返してみましょう!
  6. こんなジャンル、案件が人気になる!?
  7. 「記事コンテンツ案件」の値段(相場感)は?

 

① 「記事コンテンツ案件」とは

サイト売買プラットフォームへの登録案件にて
「過去に売上が出ていたが、直近のアップデートで順位が下がってしまった。」
「記事数やコンテンツ内容に関しては充実しているが売上がまだ立っていない。」
そのような状況でもサイトを販売できないか、という相談を寄せられることが増えてきました。
従来のサイト売買だと、現状の営業利益×期間(ジャンルによって多岐にわたる)
というロジックで値付け査定されることが多く、売上(営利)が出ていないサイトはそもそも登録されることがありませんでした。

一方で、記事やコンテンツだけ欲しい!というニーズもあります。
買主側のニーズとして、自社の強いドメインは持っているので、中身の部分でクオリティの高い
記事やコンテンツを求めるという需要があり、成約が増えている傾向があります。

つまり、「記事コンテンツ案件」とは双方のニーズがマッチしている
新たなサイト売買のスタイルと言えます。

② 人気コンテンツの事例

コンテンツとして人気が出ている例としては、オリジナリティの高い記事内容などがあげられます。
一例として、紹介している商品、サービスに関して、
・実際に使用してみての体験談、感想
・画像付きで紹介
上記のような記事は評価されやすいです。

また、更に進んだものとしては、
・サービスの紹介
・商品の開発者(運営者)
・店舗への取材
上記のインタビュー内容をコンテンツとして掲載していると
手間がかかっており、オリジナルティが高く希少性の高いコンテンツが、良いコンテンツとして重宝されます。

③ 買主からのニーズ一例

・有力なドメインを所有している
・SEOのノウハウがある
・専門家スタッフによるテコ入れができる
・メディア運営体制が充実している
・サイト購入資金も充実している、
企業(個人)がメディア立ち上げをする際、記事発注~修正の期間を短縮したいなどニーズがあります。
記事コンテンツを購入することで、時間を短縮して、早い段階でメディアを立ち上げすることが可能です。
かつ、既存運営のメディアに記事コンテンツを追加することも可能です。
質の良い記事を短期間で大量に入れ込むことができる点に、記事コンテンツ案件のメリットがあります。

④ コンテンツ購入からの成功事例

例えば、全国展開の脱毛ジャンルのメディアを新規立ち上げを行うとして、
47都道府県、各種市町村、主要駅などの記事(コンテンツ)が必要となります。
調査、外注への発注、チェック、校閲などの手間で1~2か月かかるところを
記事コンテンツ案件の購入の場合、大幅に短縮でき、チェックと校閲の段階から
スタートすることが可能です。

⑤ 過去記事、コンテンツを掘り返してみましょう!

記事コンテンツ案件の売却を検討している方に向けて…
現時点でドメイン・サーバー契約をしてURL上公開しているサイトだけでなく、
諸事情あって閉鎖したサイトの記事、コンテンツに関しても、売却に成功した事例もございます。
※特にアフィリエイト広告を掲載するにあたって、情報(店舗、キャンペーンなど)を最新の状態へ更新する必要があります。

過去の記事コンテンツ案件を掘り起こしてみると思わぬニーズがあることがわかり
売却に成功できた例もあります。是非、ご検討いただけると幸いです。
記事数、文字数、画像データや特徴などをわかりやすく記載するのがポイントです。
※URLが閲覧できないので、データとして受け渡しが必須です。

⑥ こんなジャンル、案件が人気になる!?

アフィリエイト広告などで一般的に引き合いが多いジャンル(脱毛、転職、金融など)
また、昨今のYMYLにかからない、比較的SEO変動が安定しているジャンルなどは人気です。
また、ライターの数が少ない、ニッチなジャンルなども意外なニーズがあったりします。
何より、ユーザーにとって価値ある情報(コンテンツ)であることが
結果的に、読了率やその後のコンバージョン率の高さにつながります。
そして、買主、ユーザー両方にメリットある記事にコンテンツの引き合いが多く
売却できる可能性が高まります。

⑦ 「記事コンテンツ案件」の値段(相場感)は?

一般的なサイト売買だと「営業利益×1年~1年半」程度の値付けがされることが多いです。
※ジャンルやSEO状況などにもよる

記事コンテンツだと売上がない、あるいは下がっている状態なので、営業利益ではなく、
記事の量、コンテンツのオリジナリティなどそういった情報を加味して、
値付けされることが多いです。
例:100記事、各記事3,000文字程度、サービスのレビューなど多数(オリジナル)
→上記が例えば1記事2,000円と価値づけして20万円で売却成功したなど事例がございます。

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